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赤ヒトデ宿り蜷

★ 「アカヒトデヤドリニナ」★純白の殻から想像できない寄生のしかたをする赤ヒトデ宿り蜷は、水深2メートルから15メートルに住む赤ヒトデに寄生生活をしています。

★生態などは、全く不明で、ヒトデの組織内に袋を作り中に住んでいて、蓋などは見当たらない。また殻の先端部分は、ヒトデの外部に大きくなると突き出し、見た目も恐ろしかったりする。

「宿主」のアカヒトデ★矢印の所に寄生されている。アカヒトデは、岩礁地帯に住んでいて、貝などを襲って食べているようだ。たいへん水質などの管理が難しく、3日も飼うと溶け出す。基礎代謝が激しくこのへんも、宿られる原因かもしれない。

★コブになっていて、皮膚組織の形も変型させているが、炎症は外見からは、見えない。優秀な免疫抑制剤にヒッテキする物質でもだしているのかもしれません。また宿主のヒトデが死んで腐りだしても、なんとこのコブ周辺だけは、いたまないのだ。  

★おおー、すごく恐い光景ですが、ヒトデの腕の輪切りです。宿り蜷の殻の先端部分は、このようにして赤ヒトデの固い外皮ツラぬく訳で、ダテに鋭利にできているのではないようです。写真は、ちょうどヒトデの天地がしっかりしています。

★大きさは、指と比較すると5ミリくらいですね。

★裏をヒックリ返すと、袋状態になっていて、この中に宿り蜷は住んでいるのです。    
千葉県魚貝類情報