画像が重いので、しばらく待つにょ下さい。

さらに怪しい博物館3

 家には、人にお見せできるような高級なコレクションはないのですが、変な物は少しありまます。そんなわけで、簡単なコメントと怪しい映像で、楽しんで下さい。


あまがえる君 ★夜遅くまで、ぼくの二階の部屋が電気が点灯しているので、雨蛙が、窓辺に住み着いています。もちろん電灯の出す紫外線に引き寄せられる、虫を食べる目的で、住んでいるわけだが、夏は直射日光に、日中30度をこえる高温にさらされる過酷な条件にめげず、なぜかがんばっていた。そのため、はじめはきれいな緑色だった雨蛙君も、20日もたつと、あわれ、ぶちの白チャケ蛙になってしまっている。その涙ぐましい努力に敬意をはらい、時々水をかけてやった。ちなみに、左映像は、フォトショップで緑の色を強く出してやってる。右が本当の色、足下の水に注意。     

千葉県魚貝類情報