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生きている珍しい貝の軟体博物館
千葉県の生貝捕獲としては初物のレイシボラ。他所の物より外皮の毛が長く、大きさも4センチと大形。記録ものかもしれません。残念ながら、今まで1個しか館山湾で捕れてないのです。今年の冬は期待しちゃうです。軟体も水玉模様が素敵です。なんとなく、スズカケボラににてないか、、、、と言っちゃダメですよ。
東京湾産のベニシボリ。蓋があるが、小さい蓋で薄く、たとえベニシボリを見つけても、蓋がついているとはかぎらないのだ。さらに、蓋があまりにも小さく薄い透明なものなので、発見が難しい。この個体は幸運にもついており、回収ができました。軟体は白くて半透明、くっきりとした白のくまどりに小さい点目が可愛い人気の貝。個体数が少なく、僕は はじめて生きている物を見つけました。
昭和天皇が名前をつけた貝だとか、、。沖縄方面の物は多く出回っているが、館山や東京湾産の物は数が少ない。と言うより、千葉県産の物は、今回はじめて市場にでました。普通のハネガイより幅があり、殻の彫刻もちがう。飴色の外皮があり、あまり大きくはならない。死んだ牡蠣殻の中に住み、モクハチミノガイなどと館山湾では同じ海域に住んでおります。館山湾水深100メートルで捕獲。
今年捕まえた貝の中では超ヒット貝のキヌタレガイ。この貝は泳ぎがうまい。ぴょこぴょこジャンプするように、噴流と足でたくみに泳ぐのだ。その早さは目をみはるものがある。誰が見ても爆笑もの。二枚貝の中では進化があまりしていない貝で、貝図鑑のトップにたいてい出ている有名な貝。だが、今年偶然捕れただけで、毎年見つかるものでもない貝。
キヌザルガイはじめて千葉で採りました。九州方面には沢山居るらしいのですが、最近何処も底引き網をやめてしまった所が多いので、珍しくなってきました。丈夫な貝で、コップの中で数日生きておったりします。個人的には、この手の形のニ枚貝に魅力を感じてしまいますねー。
千葉県魚貝類情報